インターネットサイトの中でも出会い系サイトは盛んで、たくさんの出会い系サイトが女性会員の獲得や紹介に競合しており、激しく争っていて、コンテンツもそれぞれ趣味や志向を凝らしていて、都道府県別、年齢別など様々なサイトがあります。
都道府県別の出会い系で岐阜県の女性と知り合って、メール交換をしている男性がいました。相手の女性は、食べる事が趣味な30歳。メールの内容も色気ではなく食い気の話になりがち。どうにかして色気の方へ誘導しようと努力をし、二人が会う話しが出た頃にはすでに秋が深まってきていました。
その男性は暑い季節の時期は体調も良く、元気でいられるのですが、その反面、寒いのが大の苦手で、真冬になる前に会える様にととにかく焦っていました。しかし、なかなか出会う事が出来ず、季節は冬になってしまいました。男性は、このままでは春になるまでは会えないと思い、「私は寒いのが大の苦手で、雪の降るような寒い時期は行動が億劫になってしまいます。せっかくですが、会うのは暖かくなる春の頃にしましょう」とメールをしました。しかし、返ってきたのは思いもよらぬ内容でした。
「例え雪が降って寒くても、どうにかしてここまで会いに来てください。料理が好きなあなたにとっておきの鍋を御馳走したいので、美味しくて暖かい鍋料理をふたりで食べましょう」
このメールを見た男性は、自分の勇気を奮い起こして会いに行く決意を固めました。ついに、岐阜の女性と会う事が出来て、美味しい鍋料理を満腹になるまで食べて帰ろうとしたのですが、その女性の家の奥の間には布団が敷いてあり、こう言いました。
「私は、今は空家の状態なの。玄関の茂みを掻き分けて来てくれれば、いつでも私の部屋に入れるわ。去年分かれた彼氏が、部屋は狭いけれど、居心地は良いと言っていたわ。さあ、遠慮なんかいらないし、レインコートなしでも大丈夫だから、私の空家に遊びに来て。」
急に積極的になって、布団に仰向けになった女性に驚きましたが、暖かい鍋だけでなく、暖かい女性まで御馳走になり、男性は大満足する事が出来たそうです。